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2006年02月28日

ビル・エヴァンス/INTERPLAY

ビル・エヴァンスといえば、ピアノトリオのイメージが強いのですが、このアルバムはトランペットにフレディ・ハバード、ギターにジム・ホールを加えたクインテットのスタジオ・セッション・アルバムです。

Bill Evans『INTERPLAY』1962年 RIVERSIDE
Interplay Sessions
Interplay Sessions

(↑試聴できます)

1.You and the Night and the Music
2.When You Wish upon a Star (星に願いを)
3.I'll Never Smile Again (Take 7)
4.I'll Never Smile Again (Take 6)
5.Interplay
6.You Go to My Head
7.Wrap Your Troubles in Dreams (And Dream Your Troubles Away)

パーソネル:
Bill Evans ピアノ
Freddie Hubbard トランペット
Jim Hall ギター
Percy Heath ベース
Philly Joe Jones ドラムス

「Waltz for Debby」のゾクゾクするほどの張りつめた緊張感はないものの、セッションにありがちなゆるさはなく、きっちりと抑揚のきいたアルバムになっていると思います。

特にジム・ホールのギター、そしてフレディ・ハバードのトランペットがいいです。
ジム・ホールはすでに「Undercurrent」でビル・エヴァンスとのデュエットで証明された通り、2人の相性は抜群。

フレディのトランペットも、音色といい、スウィング感といい、すばらしいです。

演奏曲も、スタンダードナンバーが多く聴きやすい1枚。

おすすめは、
1曲目「You and the Night and the Music」
6曲目「You Go to My Head」
です。
「You Go to My Head」は特にフレディとジム・ホールがすばらしい。もちろんビル・エヴァンスは言わずもがなですが。
posted by taro at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 60年代音楽:ジャズ
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